早稲田から留学するときはどんなどの制度・プログラム使うべき?
みなさんこんにちは留学することが決まっているトマトです!
(留学終えたら留学の記事も増やします)
早稲田から留学したいけど方法などがよくわからない人必見!!!
今回はよくわからないことが多い早稲田大学からの留学制度について解説していきます!
(今回は基本的に英語圏に留学する時のことをまとめています!)
目次
留学って何?
留学とは基本的には海外の大学に通って学ぶことです!
特に英語などの外国語を学びにいくことを語学留学といいます
早稲田から留学する方法!
早稲田から留学するには主に3つの方法があります!
- 早稲田留学センターを利用
- 早稲田の各学部を利用
- 私費留学・ワーキングホリデー
1について
早稲田大学生で留学するなら一番王道のパターンです!
これは留学センターの交換留学などのプログラムをもとに留学する方法です
2について
これは各学部が持っている留学のプログラムをもとに留学する方法です!
例えば社会科学部なら台湾の有名大学に留学するプログラムがありました!
3について
これは自分で留学エージェントなどを探したり自分で計画して留学するタイプです
私費留学は基本自己責任でやります
ワーキングホリデーは留学ではないのですが海外で観光・就学・就業できます!
3つのプログラム・制度でどれがいいの?
では前述の3つプログラム・制度ではどれがおすすめなのか?
基本的な目的は英語力を向上させることまたは海外の大学の授業を受けることを前提に話していきます!
(働くことも経験したいならワーキングホリデーで働くのが良いのでワーホリ一択です)
結論から言うと早稲田の留学センターの制度を利用することを一番おすすめします
留学センターは22号館にあります!
なぜ留学センターがおすすめ?それぞれのメリットデメリット!
留学センターのメリット・デメリット
メリット
留学するための手続きが私費留学などと比べて楽である
留学センターに色々サポートしてもらえる
留学先の大学の学費ではなく早稲田の学費を払うだけのプログラムがある
英語圏やそれ以外の言語でも種類が豊富
奨学金が出やすい
休学しないで、4年生で卒業可能なものも多い
単位認定されやすい
デメリット
プログラムがある大学にしかいけない
私費留学に比べると自由が少ない
一定の英語試験の点数と大学の成績が必要
各学部のプログラムのメリット・デメリット
メリット
留学センターのものと同じく色々な面でサポートしてもらえる
海外で今自分が勉強している学問と同じ学問が学べることが多い
奨学金が出やすい
単位認定されやすい
4年で卒業可能なものあり
デメリット
種類がすごく少ない
行ける人数が少ない
私費留学に比べて自由度が低い
一定の英語試験の点数や大学の成績が必要
私費留学のメリット・デメリット
メリット
自由度が高い
基本的に好きなところへ行ける
ワーホリなら働くこともできる
一定の英語試験や大学の成績がなくてもいける
留学エージェントなどにサポートしてもらえる
デメリット
全て自己責任
奨学金が出にくい
自ら色々な計画をしなければいけない
費用が高くなることが多い
休学していく人が多め
それぞれの制度・プログラムがおすすめの人
留学センター・各学部のプログラム・制度がおすすめな人
- 4年で卒業したい人
- 複雑な手続きをしたくない人
- 奨学金が欲しい人
- 留学センターや学部や大学のサポートが欲しい人
- 早稲田の学費で行きたい人
私費留学・ワーキングホリデーがおすすめな人
- 自由度の高い留学がしたい人
- ワーキングホリデーで働きたい人
- 自ら計画したい人
- 大学の成績が悪い人
- 英語試験を受けるのがめんどくさい人
個人的なおすすめ
結局費用や手続きの煩雑さを考えると個人的には留学センターか各学部のプログラム・制度がおすすめです!
しかし各学部のプログラム・制度は種類が少ないので自分の好みの大学がないことが多いので種類が豊富な留学センターのプログラムにしましょう!
留学センターのプログラムは私費留学に比べ自由度が低いと言いましたが大学の数はとても多く国の種類も王道のアメリカ・イギリス・オーストラリアからマイナーなニュージランド・アイルランド・ハワイ(アメリカですが笑)まであります!
まとめ
私も留学センターのプログラム・制度を利用して行きます!
今後はもっと詳しく1番のおすすめである留学センターの留学制度・プログラムの解説や疑問の解決をしていきます!
分からないことがあったらコメントください
早稲田からの留学の役に立てたら嬉しいです!
金欠で単発とか派遣やってみたい方はこちらの体験談がおすすめ!
飲み会の時に必ず使える一発ギャグのおすすめ動画